Identity Resolution

「人ベース」のマーケティング : Cookieを用いない高価値のオーディエンスへリーチしたFitbitの事例

November 11, 2020  |   LiveRamp

大手ヘルス&フィットネステクノロジーブランドのFitbitは、サードパーティCookieを使用しない広告に備えたいと考えていました。同社のメディアエージェンシーは、クッキーを使用する代わりにターゲットオーディエンスにリーチするために、ユーザー認証ベースのLiveRamp IDを活用したメディアキャンペーンを開発しました。キャンペーンを有効化する際に、Fitbitは、同じビジネス成果を継続して測定しながらも、価値の高いオーディエンスにリーチできることを保証したいと考えていました。

新しいソリューションの設計と実装を評価するために、Fitbitのメディアエージェンシーは、父の日のキャンペーン中にテストを行うことを提案しました。サードパーティCookieを最大に利用したオーディエンスへのリーチと、ユーザー認証ベースのLiveRamp IDを利用したオーディエンスへのリーチを比較するために、どちらのソリューションも同じオーディエンス定義を使用しました。

LiveRampはIndex Exchangeとの統合により、メディア・エージェンシーは、取引IDを使ってFitbitの高価値オーディエンスにリーチすることができました。結果、Fitbitのキャンペーンでは、従来のサードパーティCookieで購入するのではなく、ユーザー認証ベースのLiveRamp IDを介してすべての取引を人ベースのIDで行うことで、メディアの効率性と価値が向上しました。併せて「人ベースのマーケティング」の重要性も認識出来ました。

Fitbitは、LiveRampのソリューションを使用して、サードパーティCookieターゲティングと比較して、広告費用対効果(ROAS)を2倍にし、ページビューあたりのコストを34%削減しました。詳細な事例をご覧いただき、ご質問・ご興味がございましたらこちらまでお問い合わせください。